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KPI / KFSKPI / KFS設計

投資に対する効果や結果、予算に対して活動したマーケティングの評価など、
社内に統一化した指標が全く整備されていないお客さまにお薦めします。

このような課題・ご要望をお持ちの方へ

  • マーケティング活動や各事業部ごとに評価指標がバラバラで、統制が取れてない
  • マネジメント層に合わせて指標が整理されておらず、役員会では使えない指標が多い
  • 言葉の定義からルールがないため、理解できる人とできない人のギャップが激しい
  • そもそもゴール設定から間違っているため、使えない指標が多い

期待される効果

  • 報告する相手に応じて、見ておくべき指標が明確に整理できる
  • ゴールの因数分解により、全ての指標がゴールに紐付き、組織が異なっても評価ができる
  • ゴール設定から、曖昧だったWebの役割やマーケティング活動の目的が整理できる
  • 指標のガイドライン化によって、予算申請の際の定型フォーマットや効果の社内ルールが明確になる

コンサルティングの流れ

STEP01
KGI(ゴール設定)と目的の因数分解
Webサイトやマーケティングの目的を明確にし、そこに至るまでのプロセスを因数分解(KFS)して整理します。何をゴールとするかは、組織ミッションや役割に応じて変わります。
STEP02
指標の全整理
指標には何種類かあり、例えば貢献指標、判断指標、比較指標など全ての指標を洗い出し、マネジメント層に応じて指標の順位付け、目的との紐付け、出力方法などを議論して整理します。
STEP03
KPIシートと運用ルール
それぞれのステップを経て、最終的には運用に乗せるためのKPIシートを準備します。エグゼクティブ向けのKPIシート、現場用のKPIシートなど、必要な報告に合わせてフォーマットを用意します。
  • ※ ガイドライン化したい場合は、個別にお請けしていますので、ご相談ください。

アウトプットの一例

詳細はご提示できませんが、個別KPIシートに関しては様々な業態における実績があります。

階層の整理
誰が何のために見ておくべきの指標なのか、前提を整理します
目的の因数分解
ゴールに対する各プロセスを整理し、目的を因数分解します。
指標の洗い出し
全指標の整理と、必要な指標の優先順位付け、目的要因との紐付け、最終的なシート(フォーマット)を策定します。

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